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倉林のはらわた

映画の感想などをぽつりぽつりと語るアレなブログです。 ホラーとかアレな映画中心でございます。 メイトリックスも笑うでしょうなあ。 あとまー、ないと思うんですが ここに載ってる絵は無断転載禁止で一つよろしく。 なお、版権著作権等を鑑み、お手本無しのあやふやな記憶で 描かれた絵なので、似てないことこの上ないです。 …まあ、絵心が無いだけなんですがねwww

Banjo

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Banjo

バンジョー 原題「Banjo」2015英
監督:リーアム・レーガン
https://www.facebook.com/refuseliam?fref=ts
主演:ジェームズ・ハマー=モートン
共演:ダミアン・モーター
ローレンス・R・ハーヴィー
ヴィトー・トリゴー

リーアム・レーガン監督にスクリーナーを見せてもらいました。
ありがとうリーアム監督!
Thank you Liam! I love Banjo!!


あら筋!
ペルツァー君は不幸だった
Sっ気満載のトンデモねー女に同居され、毎日毎日それはそれはヒデー性行為を迫られ
実際はもっと酷いです
職場ではSっ気満載の強烈猛烈上司に嫌味を言われる毎日!
圧迫勤務
そんな中、これまたトンデモねー不幸すぎる出来事
ペルツァーにふりかかる!
*この映画は現在映画祭を巡回中につきネタバレできぬ場所があります!

実際はもっともっと酷いです
つーわけで、ペルツァー君はぶっ飛び状態。
そんな彼の目の前に彼の昔のイマジナリーフレンド
ロニーが出現!!
映画をぶっ壊すくらいにキャラが立っている!
現実はマッハの速さで崩壊し始める!!!

評価:不思議な余韻が残るホラーコメディ映画。これは面白い!

以下、ネタバレにつきゴチュウイ!

いや、ちょっと驚いたんですよ。
最初こそお下劣でチープな、トロマ愛全開のコメディ映画!うはうは!って感じで観ていて、まあ大部分は確かにそれなんですけども
それでも、どっか上品なんだよな
うだつの上がらない主人公が、何かのきっかけで変身し、周囲がヒッデーことになっていく!飛び散る血しぶきと〇いえき!緑色のゲロ!
うひょー、面白い面白い
で、するっとエンディングに行くわけです。
ところが……
観ている最中はまったく気にならなかったんだけど
なんか妙に引っかかる
なんかね、シーンとシーンの繋がりとか、作品内常識が意図的
ちぐはぐにされているような……
この映画、現実のシーンはどれだけあったのだろうか?と疑問が湧くわけです
いや、こうZ級映画っぽく「面白けりゃなんでもあり」なシーン
例えばイマジナリーフレンドのロニーが普通に人を殺しちゃうのよ。
一応解説
惨劇!

観ている時は釣られてゲラゲラ笑ってるんだけど、これって現実では起きてないわけでして

ってかあのシーンは現実で起きたら、三面記事どころじゃねーよ
つまりは主人公の妄想なんだよね。
ってことは殺されたあいつは生きているのか?
いや、待て。殺されたあいつらは、主人公の同僚をいじめていたんだけど
その同僚が、かなり惨たらしいことになるわけでして
でも、警察が一人も来る描写が無い
公開前ですからな
ってことは、もしかしたら
主人公の同僚のいじめられていた奴や、いじめていた連中もまとめて妄想なのじゃないか?
他にもロニーが物理的に嫌がらせをするシーンがあったりする。
じゃあ、ここも主人公の妄想?
そう考え始めると、ノリでつないだようなシーンの数々が、
全て主人公の被害妄想
に見えてきてですね、
この映画とんでもないサイコホラーなんじゃねーのと
アンハッピーワールド!
こいつ、妄想の中でまでいじめられたい
生粋のMなんじゃねーの?と

で、その疑問を監督さんにぶつけてみました!

「どーなんすか、監督!何で警官が来ないのよ!?」

「このヘネンロッター(町の名前)はトロマヴィルと同じくらいイカれてるんだ!だから警察は来ないんだ!」
*トロマヴィル=悪魔の毒々モンスター等のトロマ映画の舞台となるイカレきった街」
「疑問解決!じゃあ、しょーがねえわw」



さて、ちょい真面目な話

これはジキルとハイドから続く、二つの人格の話
ただし、ジキルとハイドのように闘争にはならない。ロニーはあくまでも主人公を助けようと奮闘するのである。
彼とロニーは本音を打ち明けられる無二の親友で、それは最後までぶれることは一度もない。だが、ロニー自身はやっぱり現実世界では何もできない。
主人公を物理的には助けられないのだ。

盤にそういうシーンが実は一か所だけあるのだ

つまり、最後のあれやこれやはやはり主人公がやっているのではないか?
ロニーという言い訳を使って殺人を犯しているのではないか?
ロニーはメフィストフェレスのように誰の横にでもいるのだ。
悩みを聞いてくれて、解決策を教えてくれ、誰よりも心地よい親友でいてくれようとする。
それが、つまり

悪魔なのだ、とこの映画は笑いの向こうにさらりと示しているのではなかろうか?
というわけで、機会があればぜひご覧ください!



こちら、リーアム監督にプレゼントした絵です。
Hiroさんとのコラボでがガツーンとつく予定です!
しばしお待ちを!
2016/05/14 彩色完了でござる!Hiroさん、お疲れ様です!!




こちらリーアム監督に送りました感想でございます。
As I am weak in English, I am very sorry if interpretation is wrong.
It was very fun. I laughed very much. The TROMA material which sometimes came out smiled.
After having finished watching it, one question happened to a head. Would Clyde which Laurence played exist practically? Though he committed suicide in an office, even the police did not come.
Therefore I received a stranger feeling when I watched it once again.
This movie may be that 80% is a delusion of Peltzer. The scene where Ronnie comes out to is not only Ronnie, and is all scene in itself persecution complex?
I think this movie whether it is The Mask of Jim Carrey not to use CGI.
The delusion changes to a desire and occasionally changes reality.
Peltzer was stronger in a delusion than us, and tragedy happened. But differences with us and Peltzer are very few.
I think the Mephistopheles named our Ronnie to play a banjo even when in the neighbor.

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倉林
性別:
男性
趣味:
映画・漫画・ゲーム
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暴論かつ盲目的感想につきツッコミには全力で謝る準備あり

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初心者ゆえのつたない投稿でございますが
生暖かい目で見てやってください。
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2014/05/12~ *PCからのアクセスのみカウントできるらしいので 実質大体倍くらいっす

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